人との付き合い方

特に障がいを有する子どもなど、大人でもそうですが、人とどう付き合っていくか、これは難しい問題だと思います。適切な距離感は、人との付き合いで重要です。

なので、いい距離感でいることは、いい対人関係につながります。

今は、ITメインだし、人と関わらなくても生きていける・・・と思う部分もありますが、なんだかんだ最低限、人と関わるものだと思います。

人と付き合っていく中で、疲れない付き合い方、良い距離の取り方を考えていく必要があります。

今回は、あくまで人と疲れない付き合い方、細長く良い対人関係を築くには・・・といったことにスポットを当てたいと思います

　　　　　自分のできるスピードじゃないと、途中で倒れちゃうかも⁉

なお、障がいの方への接し方、かかわり方などについては、また別で書きたいと思います。

では、細長く、良い距離でいられる対人関係の考え方は・・（個人的な意見です）

１　その環境が絶対ではないし、全てではない。

　　言い方を変えれば環境さえ変われば、対人関係は変わるので、どうしても難しい場合は、職場など環境を変えることも１つの手だと思います👍

２　他人はそこまで自分に対して興味はない。

　　自分の失敗など、過度に気にする人がいますが、そんなに人のことをみんな気にしていません。転勤や転職などするとわかると思いますが、以前から続いている関係の人は減っていくものなので、気にし過ぎないことが重要です😊

３　自分のキャラに正直に生きる。

　　自分のキャラ、特性は大事にすることです。わざわざ、集団を乱す必要はないですが、自分のキャラは最初から出していいと思います。変に隠したり、気を遣ったりすることで、誤解が生まれ、自分も演じ続ける必要が出てきます。正直、ずっとは難しいです😎

　　　　　　　　　　　　　　　　自分の性格やキャラ、自然体でいることは、何よりも重要😎