~学習編~ 😎

      hige-channnel

                                 あくまで「持論」です!!

~子どもの気持ちの変化~ 

  子どもって、ここでは7歳くらいから13歳くらい(特に障がいのある子ども)のイメージです    が、気持ちの変化が大きいなという気がします。これやりたい、これやりたくない、今はいやだ・・・などいろいろあります。そんなとき、どうしようかなって考えます。どういった言葉掛けがいいのかなって考えると思います。

~ 学習について(本題!!)~       

① とにかく好きな勉強をメインにする!!

  体育が好きなら、体育の勉強をする! 興味関心があるものを先に行うことが大事。そこで繰り返すことで。勉強の習慣を身につけられると思います。習慣化すると、意外と継続します!体育・体育・・と続けて勉強していいと思います。苦手な教科を行うことも大事ですが、スタートは好きなこと、得意なことから始めるといいと思います。苦手なものは、好きなことがよりできるようになり、自己肯定感が高まった段階でいいのかな・・・と思っています。

② 10分ー5分ー10分 を繰り返す!

 10分勉強したら、5分休憩、また違う勉強を10分して、さらに5分休憩を繰り返すといいと思います。長くできる人はいいですが、集中力が続かない人、机に向かっていられない人など、やってみてもいいのかなという気がします。30分きついな、1時間きついな・・・という人は10分から始めてはどうでしょうか。また、10分ごとに勉強の内容を変えるのもありだと思います。なるべく同じ教科を・・・と思ってしまいがちですが、習慣化のためには、あきない工夫も必要です。いろいろな教科を行い、勉強の中で味変していくのもいいと思います!!

③ 一緒にやる!

  これは意外と大事です。子どもが勉強したり、何か実施しているとき、親もそれに近い勉強をすることが大事です。算数・国語の宿題を子どもがしているとき、大人が資格試験の勉強をするような感じがいいのかなと思っています。同じ勉強したり、同じレベルで必要がなく、一緒にがんばる、一緒に努力していることを感じられる空間にしてあげられれば良いかなと思います。

④ できているか、どうかは「問わない」

  できているか、いい点とれたか、それを気にしてしまいがちですが、大事なのは、どういった考えで問題を解いたのか、そこまでの過程がどうだったのか、だと思います。10点でも、5点でも(100点満点中)、子どもへのアプローチの仕方が全てかなと思っています。本人なりにどのくらい頑張ったのかを極冠的に見ていくことが重要です。

  の4点かなと思ってます。これは自分の持論です。

             

 一番最初の写真は、とうもろこし?で作った迷路です!迷路の中に入ると主観的に見えて、より脱出できないので、上から俯瞰してみるつもり(できていないですが)でチャレンジしました。結果は失敗です。地図と迷路は苦手です(笑

        勉強は強制感があるから嫌だけど・・でも「勉強しよう」とか言ってしまう。なぜ😎

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