障がいを認識する

障がいを有しているかどうか、把握することは大事です。経験則から言うと、重度であればある程度、周囲の理解も得られ、対処していく方向に動いていきますが、軽度であったり、いわゆるグレーな人たちについては、理解を得られなかったり、自身でも認識できなかったりします。SNSで発信していることも最近増えてきましたが、自分が人と違っている、異なっていることに対して不快感を抱いている人は継続して多いのも事実です。

 障がいを認識するということは、自分を知ることでもあります。自分を知っていくと、認識が深まるものだと思います。手帳を取得する、雇用の仕方を考えるなどありますが、まず自分を知って、どう生きていく方がいいのか、ストレスなく過ごせるかを考えていく必要があります。手帳を取ることが良いとも限りません。もちろん取得するメリットもあります。繰り返しになりますが、まずは自分を知ることから始めることが大事です。

そして障がいの特性は、社会経験によっても左右されます。経験を積むことで、障がいを有していても、通常に生活している人もいます。生きにくいかどうかは、その人次第だと思います。

となると、障がいかどうか、具体的に調べたり、データでの検査などあると思いますが、それ以上に思うのは「生きていく力」だと思います。この「生きていく力」といったスキルや体力があれば、それは問題ないと思っています。それが、コミュニケーション能力であっても、専門性であっても、良いと思います。その判断は実際の生活に基づくものであります。実際の生活において、そういった「力」がどのくらい身に付くのか・・・といったことで判断していくことも大事であると思います。

障がいのレベルを認識して、1つの個性として客観的に見ていく必要があります。そのために、何が必要なのかを具体的に考えていきましょう( `ー´)ノ

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